ブルックリンを拠点に活躍するプロダクトデザイナーMichiko Shimadaさんに、Charcoal TOKYOのためのお香立てを製作依頼しました。
彼女は日本出身で、パーソンズスクールオブデザイン卒業後、ニューヨークの陶磁器メーカーで食器デザイナーとして数年間働いた上で自分の手作り陶磁器に焦点を移しました。2009年以来、彼女はスリップキャストセラミックを専門とするブルックリンスタジオで働いています。
彼女の作品は、ほんの少しの気まぐれでシンプルさ、実用性、美しさを兼ね備えているのが魅力です。
Charcoal Octagon(Charcoal TOKYOのエンブレム)から着想を得て、お香台を八角形にてデザインしていただきました。
実際に店頭でも焚いているお香です。
STAY HOME時の癒しとしておすすめいたします。